3、14⇒3、14、9、15、2⇒
3、14、9、15、2、11、12、13 (48点)
距離選択の間違いか、重賞へ背伸びしたクラスの壁か。タマノブリュットはどうにもリズムに乗れないが、距離短縮、降級、小回りで以前の輝きに戻れる刺激が期待できる。レパードSでは世代王者レベルの勝ち馬クロスクリーガーより0秒9も速かった最速上がり、2着馬ダノンリバティはすでに古馬重賞2着経験ならば、1600万勝ちに手間取っていることそのものが驚きだろう。まずは減った馬体の回復から。470キロ台が理想。