10、6⇒10、6、3、2⇒
10、6、3、2、11、4、12、8 (36点)
休み明け初戦の前走で持ち時計に0秒1差、自身の上がり時計ベストに0秒1差まで迫ったトウカイセンスはひと息入れて確実に好転したことが気配の良さからも感じられる。千二(320221)の安定感が増して、課題だった瞬発力に磨きで充実一途。前走で京都内回りを攻略、小倉(110000)など小回りコースはむしろレースがしやすくなる。