7、8、5⇔7、8、5、10、3⇒
7、8、5、10、3、6 (72点)
阪神外回りだからこそ届いた直線一気。バイガエシの前2走はコース適性の高さで馬券に絡んだが、スロー確定の小回りでどう立ち回るか。鞍上の資質が問われる一戦になって人気ほど絶対的な立場ではなくなる。休み明け(110114)でいきなり最速上がりから0秒2差だったトミケンスラーヴァ、洋芝歓迎で距離短縮とハナが楽に切れるメンバー構成になって変わる余地のあるオールステイ、3歳らしい成長力が魅力のサーブルオールに怖さが出た。