6、4、8⇒6、4、8、1、11⇒
6、4、8、1、11、5、13 (60点)
3走前と前々走で最速上がり、前走は上がり36秒台がわずか3頭だけでメンバーNo2の上がり時計。何より加速する上がりレースラップで3着馬に1秒6の大差をつけたマイティティーが1600万からの降級馬混合の牡馬相手にどこまで走れるか。ここを軽く突破ならば牝馬重賞ロードへ一直線。積極策がしっくりきているタガノハヤテは乗り替わりで簡単に軌道修正。世代トップレベルのマインシャッツは良馬場の時計勝負で真価を問う。