10、7、2⇒10、7、2⇒
10、7、2、5、8、6、9、3 (36点)
ダノンチャンスの前走は同日古馬500万にわずか劣るぐらいのラップを刻んだ超ハイペース。コーナー回り下手にもかかわらず、前々で粘れたことに驚いた。いずれにしても見た目は走る雰囲気のある好馬体。強気に行きすぎたへぐりに近い乗り方で乗り替わりなしの温情に鞍上は応えるだけ。