2⇔5、3、7、10⇔
5、3、7、10、9、1 (48点)
上がり33秒台の鬼脚があっても鞍上のペース音痴に泣かされ続けているのがウェスタールンド。本来準オープンレベルで通用のスピード、破壊力でも頼りない乗り替わりではまたも不完全燃焼の可能性が高まる。コース慣れしてない鞍上配置のコウエイワンマンも微妙なコンビ誕生か。前走のように中途半端な位置取りでは良さの出ないテーオービッグバンはハナか、番手の決め打ちができるかどうか。ある程度、前々で捌けてコースと距離適性が確かなブランドベルグが一番信頼できる数字が揃う。 |