15、11⇒13、7、14、4、10 (30点)
15、13⇒7、14、4、10 (24点) 15、7⇒14、4 (12点)
かなりの斤量差はあるが、8歳にして重賞の入着ラインで好走しているレーザーバレットの底力を信頼したい。前走は道悪巧拙の差と脚質的に小回りが向かなかったが、前々走は4角で勝ちを意識できたほどの絶好の手応え。直線だけの瞬発力勝負は向かなかったとしても、見せ場十分の0秒6差が古豪健在の証そのもの。ある程度流れるメンバー構成となって確実に前走以上の走りが期待できる。休み明け(311101)のカジキは初戦だけが狙い目の7歳馬。ナンチンノンは良馬場限定の千二持ち時計ベストが強調点。 |