9、7、10⇒9、7、10、12⇒
9、7、10、12、11、8、1 (45点)
1000万でもスピード通用の韋駄天ダブルフェイスは千(110100)と圧倒的な持ち時計で早くも卒業にリーチがかかった。安定したスタートセンスは天性のもの。同型揃いでも問答無用の逃げがしっくりきて迷いのないレースぶりで思惑通りの結果につながっている。とにかくスタートだけに集中。行くしかない逃げ馬が外枠を引いたツキも味方する。