3、5⇒13、11、15、10 (24点)
3、13⇒11、15、10 (18点)
極限の瞬発力が求められる新潟二千二。前走の上がり時計がそのまま単純な上がり時計比較でメンバーNo3となるハイプレッシャーでも十分に太刀打ちできる計算。10秒台が含まれる上がりレースラップでわずか2頭だけの上がり33秒台に凄みが伝わるだろう。前々走のチークP着用が奏功して集中力アップがそのまま結果に直結。二千二の持ち時計はメンバーNo2からも、ごく普通に立ち回って勝ち負けレベル。