9、12⇒9、12⇔10、5、2、15、6、11、7(28点)
勝ち馬の瞬発力に屈したものの、完全なる勝ちパターンに持ち込んだのがアルーフクライの前走内容は評価できる。必要以上に控えて自ら窮地に追い込むような位置取りの悪さだったムーンザムーンとの瞬発力勝負。