7⇔5、14、13⇔5、14、13、4、12 (30点)
瞬発力勝負が微妙なディープ産駒のダンノオブザイヤーは緩めの馬場が好都合。前2走は馬群で折り合って鋭さ負けならば、好機のマクりが理想的な乗り方か。積極的に動けば常に勝ち負けレベル。