11、10、12⇒11、10、12、13⇒
11、10、12、13、4、2 (36点)
馬群のスタートから最速上がりで2着のスマートニンバスでも微妙な乗り方に嫌気。距離や芝というより、鞍上のペース音痴がすべての敗因の可能性が否めないテイエムチェロキーは折り合い不問の条件で躍進。