8、12⇔8、12、14、1⇒
8、12、14、1、13、2、4 (50点)
古豪健在を示してきた近走だが、休み明け(011011)に対して叩き2戦目(112000)、叩き2戦目(030010)で本質が叩き良化型のラインハーディーはひとまず評価を下げた。逆にロッカフェスタは4歳馬らしい急成長で評価を一変させた。距離短縮が奏功したのか、成長そのものか。いずれにしても自身の上がり時計ベストを叩き出した前走はこれまでのイメージを覆す好内容だった。真価を問える一戦。