6⇒9、12、10、14⇒
9、12、10、14、2、4、7、16、1 (32点)
どんなに割り引いてもバティスティーニの1000万格付けは恵まれすぎた。順調ならば確実にクラシック有力レベルだっただけに休み明けでも評価は下げられない。手応え十分にもかかわらず、一瞬にして置き去りになった前走から積極策こそ輝ける先行型か。いずれにしても洋芝はイメージどおり。