4、12⇒13、8、3、9、10、2 (36点)
4、13⇒8、3、9、10 (24点)
4-8、3、9-
12、13、8、3、9、10、2 (15点)
レッドオーガーはデビューからメンバーNo6、No5の上がり時計だったが、前走は突然のNo14。芝適性そのものよりも前走は鞍上との呼吸が最悪だったとして納得できる。芝千二で置かれることなく、スムーズな折り合いからも裏付けられる距離適性。父から理想的なダート替わりで本領。