1、16⇒11、12、15、9、7 (30点)
芝でもダートでもジリ露呈のオールマンリバーはどうやら天井が近い。メンバー強化でも弱化でも終わってみれば、良くも悪くも常に相手なり。最速上がりを5回の経験馬が追い比べで完全なる鋭さ負けとなった前走で下方修正が必要になっただろう。いずれにしても乗り方に工夫が必要。前々か、後方待機で以前の勢いある輝きを取り戻したい。