4、10⇒4、10⇒2、8、6、1、5、3 (12点)
粒揃いのメンバーで0秒3差が能力基準。一気の距離延長を克服して時計的にも十分に満足できるベルカプリに出番が回ってきた。上がり勝負にもメドを立てた瞬発力は走るたびに磨きがかかって安定した先行力とリンク。正攻法のレースぶりにはっきり変化がうかがえる。胸を張れる持ち時計No1で強気に攻めるのが正解。