12⇒9、6、4、17、13、11、5、7
12-9、6、4-
9、6、4、17、13、11、5、7 (18点)
いくらか評判倒れは否めないが、フローレスマジックはわずか2頭だけの上がり33秒台で良血らしい瞬発力を披露した。勝ち馬にうまく乗られたという同タイム2着。ディープ×ストームキャットというイメージほど切れなかったが、直線内目から馬群を縫ってゴール直後に勝ち馬を交わした持続性の末脚に一応の評価。