4、13⇒2、10、5、6 (24点)
4、2⇒10、5、6 (18点)
残り300から100まで行き場を失っても2着を確保したダイワスキャンプは前走で1000万通過点レベルを印象づけた。ほぼ押せ押せのローテーションで大事に使われてないが、デビューから負けても1秒差以内の安定感。2度の0秒7差、0秒8差、1秒差の4戦を除けばすべて0秒5差以内。昨年の初勝利時は新潟千六で上がり32秒7、前2走は連続の千八1分45秒台など随所に秘めた底力を示してきた。東京千六の持ち時計は稍重ならば、本格化目前の現状でさらなる飛躍。 |