5、8⇔5、8、11、2⇔
5、8、11、2、9、13、7 (68点)
低調な1000万。派手な戦績を残しているワンミリオンスが通過点になる。デビュー3戦目の初勝利だが、それまですべて最速上がり。芝に寄り道はしたものの、前々走がメンバーNo2の上がり時計。前走は再び最速上がりの切れ味が戻っている。とにかくダートでは不発のない瞬発力型。2勝のうち、それぞれの着差が0秒7、1秒で持ち時計がここで最速ならば死角らしい死角は見当たらないということ。スタートに集中するだけ。五分に出た時点で上位が確定する。 |