2⇒9、8、13、4、6、15、7、5 (168点)
サウススターマンの前走は同日の新馬より5ハロン通過がわずか0秒2上回った超スローをいつもより控えた位置取り。まさにこの馬の勝ち味の遅さを象徴するレース内容だった。馬というより明らかに鞍上不安。乗り方ひとつで軌道に乗る可能性は高いが、同じ鞍上にこだわり続ける限り、前走のようなポカは何度も覚悟しなければならない。狙いは意外性あるビッグリバティ。千四(113213)、東京(225204)、休み明け(101115)など、絶対的な立場になれる数字まであと一歩だが、待ちに待った名手配置で相殺できる。 |