13、11⇒4、7、15、1、14 (30点)
13、4⇒7、15、1 (18点)
メンバーNo2の上がり時計より1秒2、No3より1秒7より速い最速上がりはまさに別次元の数字。中山から東京、千二から千四、休み明けから叩き2戦目など、数々の条件で好転したトロピカルスパートの中心は外せない。