12、1、13、3、5⇔12、1⇒
12、1、13、3、5、11、9、16 (84点)
12、1、13、3、5、11
ウォルプタスはテン×中×終い○の表現がしっくりくる。スタートでギブアップの大ミス、道中は掛かり気味で完全な前残りの超スローで最悪な位置取りから4角大外ブン回しでは、メンバーNo2の上がり時計でも届くはずがない。うまく乗るというよりまともに乗ることも少なくなった鞍上に過剰な期待は禁物だが、前走よりスムーズに乗ればもっと際どくなる。