2、3⇒2、3、11、14、4、7⇒
2、3、11、14、4、7、10 (50点)
へぐり連発で同じ鞍上にこだわる理由は見当たらないが、それでもダイワインパルスの底力は不気味になる。前走は必要以上に控えて直線馬群に中途半端な突っ込み。スムーズに捌けなかったことが致命傷になるコース取りの悪さだった。大外へ出せば突き抜けていた可能性もあっただけに悔やまれるレースだったと同時に1000万卒業レベルを改めて確信させたレースでもある。このコース以外は勝ち鞍のない東京(323002)。ここ照準の力の入り具合が伝わるだろう。休み明け(001100)。 |