3、1⇒7、15、4、6、16、5 (36点)
3、7⇒15、4、6、16 (24点)
3-15、4、6-
1、7、15、4、6、16、5、12 (18点)
前走からの斤量増が大きなカギとなるオープン別定戦。体調ピークをにおわせているとはいえ、初の58キロを背負うタールタン、キングズガードにとっては大きなハードル。牝馬の58キロで実質牡馬60キロのトロワボヌール、9歳馬のキョウエイアシュラは問題外だろう。東京コースでさらなるスピードが求められる条件になってもカフジテイクに減点はない。ここ6戦で4度の最速上がり。前走も位置取りの悪すぎたという消極的な鞍上配置が裏目に出たが、メンバーNo2の上がり時計は35秒台がわずか2頭だけの高いレベルの数字。届かなかった0秒5差は乗り替わりで短縮できる計算が成り立つ。稍重(301102)。 |