7、5⇒9、8、10、4 (24点)
7、9⇒8、10 (12点)
スローで取りこぼしの多いトルークマクトは少頭数の逃げ馬不在のメンバー構成に嫌気。アルターは得意の距離二千四(320101)でも、本質叩き良化型の休み明け(010103)。セレクトセールの1・4億円馬トーセンバジルが度重なる休養で出世は遅れたが、前2走が本来の姿。本格化がはっきりみえて重賞勝ちも目前の完成度の高さ。前2走は最速上がりで前々走は4着、前走は3着にそれぞれ0秒8、0秒6差がスピード基準。準オープンは通過点の勢いがある。 |