15⇒10、9、11、17⇔
10、9、11、17、5、14、16 (36点)
重賞級の勝ち馬がほぼ馬なりだったとはいえ、最後まで抵抗を続けたブレイヴバローズの前走は中身が濃い。3着馬に0秒9差、メンバーNo2の上がり時計など、時計を含めても胸を張れる数字が揃う。