4⇒13、7、5、10、3⇒
13、7、5、10、3、15、12、9 (35点)
4-13、7、5-
13、7、5、10、3、15、12、9 (18点)
3戦連続の最速上がり、ハイペースを4角でブン回す大マクりから1000万3着、理想的な叩き2戦目のステップなど、数々の走る条件が揃っているサハラファイターは鞍上強化で揺るぎない中心馬となった。世代レベルの高さそのままに、すでにオープン予備軍としての迫力も感じ始めた上がり馬。脚抜きのいい馬場もむしろ好都合の稍重(110001)。