12、13⇒12、13、16、8、7⇒
12、13、16、8、7、15、11、1、9 (56点)
直線入口でマクられながら残り100で差し返したベストマッチョの前走はオープン級を感じさせたが、キャリアの浅さはそのままポカに直結する可能性も否めない。1600万で十分すぎる経験を積んだアールプロミスは乗り替わりによって人気が落ちれば妙味十分。道悪とはいえ、前走の上がり時計がそのまま千四の上がり時計ベスト。行きっぷりの良すぎたチークPの効果は予想以上で大型馬の叩き2戦目、千四(012110)などから崩れる姿は浮かばない。 |