1⇒9、8、7、10、11、6 (90点)
3走前と前走は引っ張り殺して自らリズムを失って、前々走はスタートミス。それでも0秒1~0秒4差の安定感がマテンロウボスの底力そのものだろう。待ちに待った乗り替わり。持ち時計ベストと千四の上がり時計はメンバーNo5で低調な同型ならばハナにこだわって正解。前回の東京千四では後のスプリンターズS馬レッドファルクスに先着している。