6⇒5、7、10、12、14⇒
5、7、10、12、14、11、1、4 (35点)
5⇒6⇒7、10、12、14、11、1、4 (7点)
超スローで大逃げという特異な流れを結果早仕掛け。鞍上の差が出たアルミレーナがごく普通に順番だ。手応え十分のひとマクりからメンバーNo2の上がり時計に水準以上のレベルが示されている。