11、9⇒12、18、6、2、3 (30点)
11、12⇒18、6、2 (18点)
名手でスタート難を回避したテイエムイキオイが再び主戦に替わって元の姿か。前走の最速上がりは内コースで取捨が難しいカラクレナイも半信半疑。見た目の良さと結果が直結しなかったキタサンボルトを改めて注目。