17、16、15⇒17、16、15、9⇒
17、16、15、9、14、13、2、11 (54点)
千四のスペシャリストが乗り替わりでさらなる輝きを増す。トウショウドラフタの前走は直線入口で行き場を失って仕掛けが遅れたにもかかわらず、直一気のコボウ抜きが距離適性と地力の証。前々走も1頭だけ蚊帳の外というポツン最後方の位置取りから0秒6差。古馬相手に連続のメンバーNo2の上がり時計ならば、少なくても昨年よりスケールアップしているということ。東京(300021)、持ち時計はメンバーNo5。