1⇒12、2、7、4、5、13⇒
12、2、7、4、5、13、6、10 (42点)
12⇒1⇒2、7、4、5、13、6、10 (7点)
ハイペースの前残りで高いレースレベルを経験したバスカヴィルは、4着に0秒8差がスピード基準。良馬場で上がりレースラップがすべて12秒台、前々で攻めてメンバーNo2の上がり時計など着順、着差以上に中身は濃い。