16⇒2、14、3、8 (36点)
16-2、14、3、8、15、7
ラスト2ハロンの上がりレースラップが11秒1-11秒2で最速上がりとなったシーエーパイロットがダート挑戦に若干の違和感あるが、きょうだいにダート馬が揃えばごく普通の選択か。前走で0秒1差の2着馬はすでに勝ち上がっている。