10⇒7、11、3、2 (36点)
10、7、11、3、2
前2走の渋り目でもパンパン馬場でも最速上がりとなったファンシーアモンの出番が回ってきた。気楽に乗れなくなってきた人気で鞍上の資質が問われるレース。初戦惨敗した距離だが、前走で行きたがる仕草が出てきた行きっぷりの良さはむしろ距離歓迎のイメージ。