1⇒4⇔7、9、6、14、15 (10点)
意欲の連闘策でも微妙な乗り替わりでゲート難再発の可能性が高まったスプリングフットはひとまず評価を下げた。安定したスタートでダートにもメドを立てたウイントリニティーの上昇度を強調。