11、15⇒11、15、2、8、7⇒
11、15、2、8、7、1、5、9 (48点)
デビュー3戦目の2勝目で完全に燃え尽きたと思われたアドマイヤリードが前走で見事な復活劇。一気に持ち時計更新、驚愕の最速上がりはもちろん、残り150から一騎打ちで抜きつ抜かれつの追い比べは十分すぎるほど見ごたえがあった。デビューから26キロ増で理想的な好馬体。カイザーバルを子供扱いした実力馬の快進撃がこれから始まることを予感させる。