8⇒13、1、7 (18点)
8-13、1、7-
13、1、7、16、15、5、4 (18点)
最強世代の3歳馬中心の争いになる。中でもクインズサターンはブリンカー着用が吉と出て、すでにオープン予備軍まで完成されてきた。いくらか脚抜きが良かったとはいえ、前走の時計はそのままここで良馬場限定の持ち時計ベストになることが凄さを物語る。展開ひとつのイーグルフェザーはもちろん、休み明けでも距離短縮のダノンフェイスは不気味な存在。