7⇒1、2、6⇔1、2、6、10、11 (18点)
前走の時計が圧倒的な持ち時計No1となるメンバー構成となって連闘策。レンレンは鞍上配置からも力の入り具合が伝わってくる。芝に寄り道したが、ダート短距離馬としての適性の高さは最速上がりとなった前走ではっきり示した。