5⇒10、15、13、8、2、1、9、7 (168点)
同じ鞍上にこだわりすぎて結局、ピークから落ち目になるイメージも浮かんでくるカネトシビバーチェは新鮮味がない。平場から特別、重賞などレースレベルが上がるほどイップスになりやすい鞍上配置のスミレが最内枠でさらにハードルが高くなったか。サンライズネオの近走は乗り役に恵まれなかった不振でもある。必要以上に控えて展開負けの連続だが、行きたい馬がこれだけ揃って追える鞍上配置は心強い。休み明け(112121)、京都(122223)、稍重(110110)。 |