10、1⇒10、1⇔7、4、12 (12点)
クイーンズテソーロは出負けのデビュー戦から一変した好スタートを決めたが、ペース音痴の鞍上もあって結果前々が裏目。ハイペースに巻き込まれて0秒3差はいい経験だったと納得したい。3着馬に0秒4差、まともに立ち回って圧勝可能な力関係。