6⇒7、9、4 (18点)
6⇒7、9、4
ラテュロスの前走は直線入口の不利がすべてだった。両側からパチンと挟まれてトモを落とすような致命的な不利。そこからさらに外へ出すロスがあっての0秒1差、1分34秒1には価値がある。最後の末脚は勝ち馬を上回る豪脚。デビュー5戦目のダートで勝ち上がった全兄アドラメレクより芝適性、瞬発力ともに断然上。