4、9⇒6、5、7 (18点) 4、6⇒5、7 (12点)
キャプテンベリーの前走は鞍上の判断の悪さが致命傷になった。直線で勝ち馬の内のコース取りなら即前がクリアになったものの、手応えがありすぎて慢心からか、仕掛けを我慢することに意識しすぎて抜け出すタイミングが悪くなって行き場を失った。外へ内への右往左往から結局勝ち馬と同じコースを通るはめに。最後は勝ち馬より脚色が上だっただけにへぐりと割り切るしかないだろう。それでも自身の上がり時計ベスト。中山(101122)と乗り替わりでリベンジ。