1⇒4、15、12、8、3、2、5、14 (168点)
1、4、15、12、8、3
クワドルーブルは条件好転で走りごろ。千四(112216)に対して千二(300222)。走らない東京(112217)から走る中山(300212)へ。休み明け(010112)の仕上がり早の実績を残していれば、久しぶりの中山こそが狙い目だろう。3走前の千四3着から確実な地力強化。上がり時計はそれぞれメンバーNo2、No6、No4と千四でも不発がなくなったことも心強い。