1、2⇒11、6、9、4 (24点)
1、11⇒6、9、4 (18点)
ナムラキヌの陣営が我に返れば勝ち負けになる。見るからにスプリンター体型の馬を前2走は芝へ挑戦。距離をデビュー戦より延ばして使うなど、夢をみすぎた条件の悪さだった。さらに前走は数字どおりの太め。馬場も距離も合わない最悪な条件ならば度外視していい。全兄はダート重賞馬でGⅠ2着の実績あるナムラビクター。