6⇒4、12、7、3、11
6-4、12、7、3、11、1
6-4、12、7、3、11
大幅な距離短縮で初ダート。それでも0秒4差のナムラキヌはベストの条件をにおわせる快走だった。メンバーNo3の上がり時計より0秒9も速い最速の上がり時計で、兄ナムラビクターらしく良血の片鱗がうかがえた。前走も馬の能力を信頼して自信の乗り方ならもっと際どかっただけに、スタート直後から徹底した強気の先行策で圧勝可能。