5、4⇒6、2、7 (18点)
セオリーならウォーターバック中心だが、グローバルリーチは意外性で注目できる。デビュー2戦のダートから一変した条件で、行く気になればハナも可能だったテンの速さ。瞬発力勝負に分の悪さを示せば、もう迷いなく徹底先行だろう。スタート勝負。