2⇒9、8、7、6、11、15
9、8、7⇒2⇒9、8、7、6、11、15 (15点)
2-9、8、7、6、11、15
2⇒9、8、7、6、11、15
母は桜花賞、オークスで2着。秋華賞5着のエフティマイアという超良血。早熟だった母とは対照的なエフティスパークルが本格化ムード。歯がゆい競馬が続いたが、前2走で持ち時計更新。3走前、前々走で上がり33秒台突入など、課題だった瞬発力勝負にもメドを立てている。母よりも距離をこなして長い好調期間。休み明け(110100)、中山(201000)。すでに何度も接戦してきた1000万なら勝ち負けが意識できる。 |