11、3、5⇒11、3、5、6、10⇒
11、3、5、6、10 (36点)
11-3、5、6、10、1、12
11⇒3、5、6、10、1、12
ドンフォルティスはどうやら慢性的なスタート難。レディバードは押せ押せのローテーションに嫌気。芝でも圧倒的なテンの速さだったサージュミノルだが、前走で芝への未練は断ち切れるだろう。前2走の落差が適性そのもの。前々走は時計の出やすい馬場とはいえ、3着馬に1秒4差のレコード勝ち。2着馬の徹底マークから残り100で二の足を使って振り切った内容は着差以上に凄み、底力を感じさせた。 |